- Naohiro Matsuda
Great Leap Consulting(株)で成し遂げたいこと(国際協力に関わるサービス)
みなさんこんにちは
Great Leap Consulting株式会社 代表の松田尚泰です。
前回に続き、私が何を成し遂げたいのかをお伝えしたいと思います。
本日は②国際協力に関するサービス提供に関してですね!
この事業で成し遂げたいことは、
国際協力という分野やニュースを、もっと一般的なものにする
です。
これを聞くとなんか漠然としてるかもしれませんが、
国際協力の分野から離れてみて顕著に感じたことがあります。
例えば、
-国際協力のニュースが見えなくなる(JICAとかJOCVとかのニュースも)
-国際協力でたまに出てくるニュースはネガティブなものばかり
-日本に帰ってきて、アフリカで何してたか言っても周りにあんまり伝わらない
-グローバル人材の中にJICAとか国際機関とかをあまり聞かない
-国際協力について調べた時に、ニュースが散在してる
などなど
民間にいた時に、”グローバル人材”というをよく聞きましたが、
グローバル人材の定義が ”海外で活躍できる人材”だとしたら、
総合商社とか、外資系よりもずっと国際機関とかの方がマッチしてるんじゃないかと思ってます。
国際協力に携わることで得られるスキルなんて多くあるし、なんかもったいないなと感じてます。もっとポジティブなニュースがピックアップされていいと思うんです。

でも、国際協力がここまでピックアップされないのは、
”国際協力が何をやっているかわからない”
ことが原因だと考えてます。
それをずっと解消したいと考えていて、独立するまでの間に、
市場調査も終え、ビジネスモデルも作り、ようやくサービスとして出来上がりました。
(2020年7月16日にサービス開始です)
国際協力っていう明らかにニッチな市場(市場規模も曖昧だった)の中で、
誰もしようとしてこなかったことを私がやります。
これから活用していただく顕在ニーズ、潜在ニーズの人達にとって、
今までしてこなかった”国際協力”の”ブランディング”を行います。
(重点的に青年海外協力隊のブランディングもします)
そうすることで、
国際協力に携わってない人達にもグローバルを身近な存在にしていきます
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そこで皆さんに1点ご相談です。
この記事を読んでくださった方の中で 10名 ご協力いただきたいです。
実は6月18日〜7月2日までの期間で本サービスの最終検証を行います。
①サイト、アプリを上記の期間で活用していただきます
②その後、率直な意見をもらう
もし、ご協力いただけるの方は、
私のFacebook上でこの記事投稿にイイネ!を押していただけますでしょうか。
10名以上いた場合、こちらで選ばせていただきます!!!
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少し感情が入った記事になってしまいました。
読みにくかったらすみません。
日本にいい意味で染まらないように・・・
Bye!!!
下記2つの分野で1位になりますね!
もしよければ下をポチッとお願いします。